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血管に神経が!?

ブログ 2018.12.16

 血管は、酸素・栄養分・老廃物・体温、水分を運びます。成人の血管を全てまっすぐに繋げるとおよそ10万km、地球の約2.5倍の長さに及びます。
動脈に流れる動脈血は、酸素を多く含み血液は鮮やかな赤をしていて、静脈に流れる静脈血は、酸素を失っているので黒っぽい赤色になっています。酸素は、血液によって運ばれる最も重要な物質のひとつで、肺動脈を除く全ての動脈では、ヘモグロビンは、95から100%酸素で飽和して、肺静脈を除く全ての静脈では約70%不飽和化するとのことです。
 動脈は、筋層が厚く、自身で押し出す力を持っているので、ほとんど逆流しません。しかし、静脈は、筋層が薄くなっていて、自身で野押し出す力はほとんどないので、逆流しないように弁が付いています。ここで問題です!血管自体には痛みを感じる所があるのでしょうか?答えは・・・あるようです。点滴などをするときに、冷たいままの点滴を入れると血管が痺れて腕が痛いように感じることがあるそうです。この血管に沿って痺れて痛いような感じは、血管自体の痛みによるものとのこと。
血管の最も内側は内皮で、その周りには血管平滑筋というものがあります。その周りには更に外膜という結合組織層があって筋肉層に繋がる神経があるそうです。ちなみに血管壁の平滑筋に分布する神経を血管運動神経と言います。これには血管拡張神経と血管収縮神経があります。
血管収縮神経は、交感性神経で、脊髄の胸髄と腰髄の側柱細胞から出た神経繊維が、全身の血管に分布します。一方、血管拡張神経は、副交感性神経で、延髄や仙髄の神経繊維が主に迷走神経に含まれて内臓へ送られます。なお心臓の冠動脈の場合は働きが逆になるそうです。
このように調べてみると、血管一つとっても知らないことがたくさんあります。時代によって正しいと言われていたことが実は間違いだったてこともよくあります。人間の身体は、まだまだ不思議なことでいっぱいです。疑問に思って調べて質問して・・きっと、こういった積み重ねが非常に大切なんだなあと心から思いました。
BYそたつ  
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