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ヘルパンギーナ

 夏頃に子供を中心にで多く発生されるヘルパンギーナを耳にはしたことがあるけれど、よく分かってないという方も多いと思います。ヘルパンギーナは、夏風邪の代表格のひとつと言われており、発熱と口の中の粘膜に出てくる水疱の発疹が特徴のウイルス性の咽頭炎のことです。乳幼児を中心に夏季に流行し、エンテロウイルス属に属するウィルスが原因で、主にコクサッキーウイルスA群である場合が多いようです。
 ヘルパンギーナを発症すると2~4日の潜伏期を経て、突然の発熱に続いて咽頭痛が出現します。口の中の粘膜の赤みがとても強くなり、口の中の、のどぼとけ周辺のあたりに直径1~2ミリか、場合によっては大きいもので5ミリほどの皮膚が、部分的に充血して赤く見え小さな水疱が出現します。
 そんなヘルパンギーナは子供を中心に発症しますが、大人も感染することがあります。大人が感染すると乳幼児よりも症状が重くなり、また長引く傾向があります。発熱は39~40度の高熱となり、その高熱に伴い、頭痛や倦怠感、関節痛、筋肉痛を伴います。また、口の中の粘膜にできる発疹によるのどの痛みが生じ、痛みのせいで食事や水分が十分にとれなくなります。大人が発症する原因には、寝不足や疲労など体のコンディションが崩れている場合や、免疫力が低下するような治療を受けていることが原因になっているようです
現在ではヘルパンギーナを含め、いわゆる風邪には特効薬はなく、自己免疫を高めることが早期回復、予防に繋がります。それは風邪だけでなく、他の病気や疾患も同じだと思います。食事や睡眠は自身で気にしても運動をする習慣が現代人はとても少ないです。身体の体調を事前に整える・何かあった時にも自己治癒力を高い状態で保っておくためにも、是非運動習慣の見直しをしてみてください。
by コオロギ
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