コラム

COLUMN

冬バテ

 暑い季節に起こる食欲低下や、身体のだるさなどを引き起こす「夏バテ」があるように、寒い季節には「冬バテ」といわれる状態も増えています。冬バテの一般的な症状は、疲労感・倦怠感・頭痛・肩こり・不眠のほか、免疫力が下がって風邪やインフルエンザなどの感染症を繰り返してしまうことが特徴とされています。
 「冬バテ」の主な原因は、寒さに因る緊張とストレス、寒暖差による自律神経の乱れと思われます。今年の冬は、比較的暖かい日が続いているように感じていましたが、突如として気温が低くなる日があり、1週間の内でも寒暖差がかなり激しいと感じます。また、室内でも暖房のきいた部屋から寒いトイレや風呂場への移動なども、身体にとっては急激な寒暖差となります。また、寒さによって熱産生のために筋肉が常に収縮していることで血液循環なども悪くなっています。
 そのため、季節の変わり目に体温を一定に保つことと筋肉の緊張状態を緩めることが、冬バテ対策に繋がるといえます。具体的な対策のために、
・ストレスをためない(解消法を見つける)
・適度な運動
・冷たい食べ物を避けた食事
など、生活習慣を見直すことが大切です。
特に、「適度な運動」を行うことは、筋肉の緊張状態を解し、血液循環の促進を促し、血管系の病気を予防してくれるだけでなく、外気によって冷えた身体を隅々まで温めてくれる「冷え性」の改善にも繋がります。体温がたった1℃下がると免疫力はなんと30%以上下がると言われています。また、身体全体の熱量が不足すると、内臓も冷えてしまい、内臓機能が十分に働かないことで身体のあちこちに不調を抱えてしまうことにも繋がります。
 実際当方に通われている方も、「運動をするようになって、1年のうちに体調を崩す事が無くなった」と多くの方が運動による効果を実感されています。寒い冬は自宅でゆっくりしておきたいですが、身体の機能を下げないために、人間にとって運動は必須です。
by コオロギ
にほんブログ村 健康ブログへ
クリックお願いします。

コラム一覧へ

人気の投稿

最近の投稿

アーカイブ

CONTACT

お問い合わせ・ご予約はお気軽にどうぞ

お問い合わせフォーム

06-6645-5885

上部へスクロール