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アボカド

 アボカドは「世界一栄養価の高い果物」としてギネスブックにも認定されているほど、豊富な栄養素を含んでいます。その中の代表的な5つの栄養素をご紹介したいと思います。
○ビタミンE
 脂溶性のビタミンで「若返りのビタミン」とも呼ばれています。強い抗酸化作用があり高血圧・動脈硬化・悪玉コレステロールの減少などの効果が期待できます。また、末梢血管を拡げて、血行を促進するため、冷え性や肩こりの改善に役立ちます。
○食物繊維
 水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維の両方が多く含まれています。水溶性食物繊維は体内での栄養素の吸収をゆるやかにするため、食後の血糖値をゆっくり上げる働きがあります。それに対し不溶性食物繊維は便のカサを増やすことにより大腸が刺激されるので、スムーズな排便に効果的です。
○葉酸
 水溶性ビタミンの一種で、細胞の生産や再生を促し、体の成長を助けます。「造血のビタミン」とも呼ばれ、赤血球の生産に大きく関わるビタミンです。また、胎児の発育にとって大切な栄養素とも知られており、妊娠前後の女性には欠かせない栄養素です。
○カリウム
カリウムの特徴は体内のナトリウムを体の外に出すことで、余分な塩分を排出するため、むくみや高血圧の改善が期待できます。
○脂質
 アボカドは多くの脂質を含み、「森のバター」とも呼ばれています。脂質と聞くと懸念されがちですが、アボカドの脂質にはオレイン酸という不飽和脂肪酸が多く含まれ、悪玉コレステロールを抑える働きがあります。
他にもまだまだたくさんの栄養素が含まれているアボカドですが、いくら栄養価が高いからといって、食べれば食べるほど良いなんてことはもちろんありませんので注意してください。特にカロリーも脂質も高いため、1日1/2~1個程度を目安に食べるとよいでしょう。
by コオロギ
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