気温が低く、乾燥する冬は、肌荒れや乾燥による身体のトラブルに悩んでいる方は多いと思います。私も冬は特にニキビや乾燥に悩みます。
化粧水や洗顔料を選ぶ時、メーカーや商品によっては洗浄力が強く、皮脂を落としすぎてしまったり、乾燥肌の人が使うと刺激になってしまうこともあるようです。皮膚には、表皮ブドウ球菌、アクネ菌、黄色ブドウ球菌などの常在菌が存在していて、それぞれの菌がバランスをとって肌を綺麗に保っていますが、このバランスが壊れたときに皮膚のトラブルに発展します。
バランスを壊さないようにするためには、表皮ブドウ球菌を減らさないようにすることが大切です。
表皮ブドウ球菌は角質層に存在しているので、無理に角質を落とすような行為をすると減ってしまいます。肌本来の美しさを維持するために角質層に存在する潤い成分で、細胞と細胞の間にある水分を抱え込んで逃さないよう保持する働きを持っているセラミドを効果的に利用することが良いようです。セラミドは角質層に存在しており、肌のバリア機能の役割をしてくれています。
この皮膚バリアは、病原体の侵入及び体内からの水分の損失を防ぐといった私たちの健康に重要な働きをしてくれます。
その主になってくれるセラミドは、潤い成分としての作用だけでなく、細胞の増殖や分化にも関わっていることが分かっています。バリア機能とも関係の深い細胞間脂質のうち、約半分以上をこのセラミドが占めています。つまりセラミドのはたらきこそがバリア機能の主役と言えるようです。だから、お肌に十分な量のセラミドがある状態だと、キメが整って、奥から潤いに満ちたふっくらとしたお肌になります。そのため乾燥し難く、バリア機能もしっかり働いた状態になります。
そして、セラミドが減る原因として、加齢も否定できませんが、乾燥、運動不足もセラミドが減ってしまう原因になります。
例えば、洗顔方法やスキンケアの方法を間違えていると、どんどん乾燥が悪化しセラミドが流出してしまいます。お肌をゴシゴシと強くこするような洗顔方法は厳禁です。また、洗浄力が強い洗顔料は、お肌の皮脂を取り過ぎて、水分が蒸発しやすい状態になってしまいます。そして、適度な運動で代謝をあげることも若々しい肌を保つためには、重要なのです。適切なスキンケアと運動で綺麗な肌を保ってくださいね。
by ガッキー
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