春先の花粉症は、慢性的な運動不足、そして「平熱が低い」「手足が冷える」といった不調とすごく関係が深いようです。これらは無関係のようでいて、実は「筋肉量と体温」という共通点でつながっています。
身体の熱のほとんどは、筋肉から生み出されます。特にハムストリング(もも裏)や大臀筋(お尻)は人体でも最大級の筋肉で、ここの働きを良くすることで効率よく体温を高め、血流を促進できます。また、これらの筋肉は姿勢とも関係が深く、働きがよくなると姿勢も整って、歩くのが楽になります。そして、血流が良くなって自律神経が整いやすくなり、免疫バランスも安定し、花粉症の症状緩和、改善にも繋がります。
しかし、下半身だけを鍛えれば良いわけではありません。体は全身でバランスを取っています。背中や胸などの上半身の筋肉も適切に使うことで姿勢が整い易くなり、呼吸が深くなり、全身の循環がさらに改善します。例えば、レッグカールやレッグプレスで下半身を刺激しつつ、ラットプルダウンやチェストプレスで上半身の働きも活性化させて全身バランスの取れたトレーニングで効果は倍増します。
マシントレーニングは軌道が安定しているため、初心者の方でも安全に取り組みやすく、狙った筋肉に効かせやすいのが特徴です。そして、大切なのは頻度よりも継続で、週1回でも習慣化できれば、身体は確実に変わっていきます。
実際に昨年まで、この時期は必ず花粉症の薬が離せなかった方が、「今年は、薬を使っていない。症状もまだ出てない。」と喜んでおられます。冷え症や花粉症は、体質、遺伝だからと諦める前に、まずは全身の筋バランスを整えることから取り組んでみませんか?
週1回の積み重ねが、未来の健康をつくります。そして、「どう取り組んで良いか分からない」「どの程度のすれば良いのか不安」という方は、ぜひ当方にご相談ください。個々の体力や目的に合わせ、下半身と上半身のバランスを考えたメニューをご提案いたします。
by 参鶏湯
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