年末年始に生活リズムが乱れて、体調を崩してしまっている人も多い様です。
体調を崩してしまったり、ウイルスが体の中に入りやすくなる要因として口呼吸があげられます。鼻呼吸であれば鼻毛や鼻腔の粘膜がウイルス、細菌、ホコリをブロックしてくれるだけでなく、取り込んだ空気を潤し、温めて肺にとって快適な空気を届けることができます。しかし、口は、消化器官の一つであって、呼吸器官ではないのでそのような働きがなくとも仕方がありません。だから、改めて普段の呼吸方法に目を向けてみても良いのではと思います。
免疫の面以外からみても鼻呼吸を意識した方が良い点がたくさんあります。
⓵ 口の渇きやのどの乾燥を防ぐ
⓶ 唾液の唾液の分泌が多くなるので、口の中の殺菌効果が高まる
⓷ いびきの軽減・予防
⓸ 筋肉にたくさんの酸素が届けられるので疲労物質が減少し、デトックス効果が高まる
⓹ 基礎代謝が上がり、痩せやすい体になる
また、鼻呼吸は、深くゆっくりした呼吸になるので、副交感神経が優位になるというリラックス効果もあります。
その反対に口呼吸では、交感神経を優位にしてストレスホルモン(コルチゾール)の分泌を促し、イライラや落ち着きのなさにつながります。
そして、口呼吸は脳への酸素不足や自律神経の乱れを引き起こし、睡眠中の口呼吸は睡眠の質を下げ、心身の興奮状態を招き、うつ病のリスクを高める可能性があると言われています。更に、口呼吸は、顔付にも影響してしまうので、早急に治した方が良いようです。
マスクは、口呼吸になり易く、身体に良いことはありません。感染症の予防にはならずに却って感染症の罹患リスクを上げてしまいますので、マスクをしないで鼻呼吸を心掛けていただく方がずっと感染症の予防になります。合わせて適度な運動することで、感染症の予防は強化されることになりますよ。
by 梅おにぎり
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