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トレーニング器具で効果が違う?

 「筋トレ」という言葉や内容が広まっていますが、今回はその中で使う器具によってどんな違いがあるかをテーマとして扱っていきます。
 まず、一つ目は自重トレーニングです。こちらは文字通り自分の体重を負荷として扱うのが特徴です。
メリット
 特別な器具がなくても始めやすい、スペースが限られていても取り組みやすいので、いつでもどこでも出来ます。
デメリット
 スクワットや腕立て伏せといった地面に対して上下に動く種目に偏り易くなってしまいます。また、負荷の調整が難しく、初級者には、負荷が大きく、中・上級者には負荷が小さくなってしまいます。また、普段の身体の使い方のくせが出やすく、偏った刺激になってしまうことにもなります。
 二つ目はマシントレーニングです。目的の筋肉に特化したマシンを使うので、比較的取り組みやすいことが特徴です。
メリット
 負荷の調整が簡単で細かく設定出来る事が多く、個々のレベルに合わせ易いです。軌道が安定している為、動作の習得が比較的簡単(とされている)で、初心者にも動作し易いです。また、中上級者も自重より大きい負荷がかけられます。
デメリット
 座席の高さや角度等のセッティングが難しく、軌道が一定のマシンが多く、柔軟性や姿勢不良がある方はフォームや可動域によっては却って身体の負担になってしまいます。間違ったフォームでも稼働させることができるので、思った効果が出難いだけでなく、ケガのリスクが高くなってしまいます。
 三つ目はフリーウエイトトレーニングです。ダンベルやバーベルを使って、自在に動かすことができるのが特徴です。
メリット
 高負荷を多くの筋肉を動員させてトレーニング出来ます。動きが自在なので、体幹部やバランスを取る能力も向上させる事が出来ます。そして、色々な角度や動作が可能なので、バリエーションが多いです。
デメリット
 何と言っても、フォーム習得が難しいです。負荷のかかる方向や角度を間違えると負荷がかからず、逆に身体の負担になるリスクがかなり高くなります。重量が上がると補助者が必要になる場合があり、独りでは難しくなります。
 簡単ではありますが、上記が主な違いになります。他にもチューブやケーブル等があり、それぞれ特性が異なります。また、狙う部分が同じでも種目の違いで効果や難易度が変わることもあります。だから、目的によって器具の選択したり、種目も変えていくと良いと思います。
 いずれにせよ、我流で行うと悪い癖がついたり怪我のリスクもあるので、トレーニングの専門家に最初だけでも見てもらうと長期的に見れば安全面にも効率的にも良いのではないでしょうか。
by スクープ
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