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睡眠の質を下げる習慣?

 女性は40代から、男性は55歳くらいから睡眠が変化し、長時間眠れなくなる人が増えます。しかし、日中に元気に過ごせていれば睡眠時間(量)は十分と言えます。他人と比べて心配になる必要はありませんが、「朝起きるのがつらい」「疲れがとれない」、「目覚めてから家を出るまでが億劫」「午前中に眠気がある」場合は、睡眠の質が低くなっている可能性が高く、対策が必要かもしれません。そして、睡眠の質を判断する目安となるのが、布団の中で過ごした時間と眠っている時間の比率で表す「睡眠効率」です。例えば、「実際の睡眠時間を6時間」÷「布団に入っていた時間を7時間」×100=86で睡眠効率を計算します。答えが80以上であれば、睡眠の質は高いと言えます。80未満の場合は、睡眠効率が悪く、イライラしやすい、頭がボーッとして集中力が持たないなどの症状が現れ易くなります。
 一般的に質の高い睡眠をとることは、心身ともに回復し、毎朝すっきりと目覚めることができると言われています。睡眠の質を上げる方法は、人によっても違い、多くの方法が紹介されていますので、睡眠の質を下げる習慣を紹介させていただいて、改善していただければと思います。
睡眠の質を下げる習慣
⓵ 運動不足
⓶ 寝る前のスマホ・パソコン
⓷ 寝る前の飲酒・喫煙・カフェインの摂取
⓸ 生活リズムの乱れ
⓹ 朝食を抜く
 適度に体を動かし、1日3食の食事をバランス良く、できるだけ決まった時間に摂るようにして、寝る直前の行動や飲食は、睡眠に大きく影響します。早めに摂取する・摂取量に気をつけるなどの工夫を心掛けてください。また、「休みの日はゆっくりお昼まで寝ていたい」という人も多いですが、休日の寝溜めは体内時計を乱す原因となり、睡眠リズムに悪影響を及ぼします。休日であっても、いつもと同じ時間に起きるように努めてください。質の高い睡眠は、健康や美容、集中力や判断力など、日々のパフォーマンスに大きく影響します。規則正しい食事や生活、適度な運動を心掛けることと、寝室環境を整え、休日の寝溜めをやめるのも効果的です。できることから始め、睡眠の質を上げてくださいね。
by 破易怒
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