コラム

COLUMN

食べる量同じなのに太る⁉

 「食事の量は増えていないはずなのに、体重が増えていく。」と悩んでいる方は、すごく多いです。「年齢が原因」「運動不足」「ストレス」などと色々と理由が上げられています。しかし、高齢で、運動もあまり積極的にしていないのに太っていない方はたくさんおられます。
 30歳後半以降に、目立って筋肉の働きが悪くなって脂肪が増えてくるのは、よく動いていた20歳代に比べると運動量が減ったため筋肉の働きが落ちたり、働きが偏っていることで基礎代謝が減少し、その結果として脂肪が増えると考えられます。食事が多くない方でも基礎代謝が落ちているなら、同じ食事量で体重が増えるのは当然ということになります。その悩みを解決するには、基礎代謝を上げれば良いということです。今までの掲載記事の中にも筋肉の働きについてのお話があったように、筋肉こそが代謝を担う最大のエネルギーの消費者なのです。立つ、歩く、座るなどの日常生活の動作はもちろん、寝ているなどの身体を動かしていない状態でも、呼吸し、血液を循環させ、体温を保つためにはエネルギーが使われています。肥満やメタボリックシンドロームが問題視されているのは、代謝障害から循環障害を引き起こしているからです。
 三ヵ月の筋トレで安静時代謝が7.5%、少ない人でも3%増えたという実験結果からも筋肉の働きを上げることが体重コントロールには重要ということです。 安静時代謝が7.5%増えるということは、とくに運動をしなくても100キロカロリーから150キロカロリー代謝が増えるということです。 早足でのウォーキングを45分間するのと同等のエネルギー消費量になります。つまり、筋トレで代謝を上げることは年齢に関係なく可能なので、健康的にリバウンドのないダイエットが可能になります。食べても太らない体を作るためにも筋トレを行って、太らない体になってくださいね。
by 破易怒
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
クリックしていただくと順位が確認できます。

コラム一覧へ

人気の投稿

最近の投稿

アーカイブ

CONTACT

お問い合わせ・ご予約はお気軽にどうぞ

お問い合わせフォーム

06-6645-5885

上部へスクロール