サプリメントというとグルコサミンやコンドロイチン、トレーニングをされてる方ですと、プロテインあたりは思いつくのではないでしょうか。また、マルチビタミンや葉酸といったあたりは、女性には関心の高いサプリメントではないでしょうか。サプリメントと言っても効果や用途は多岐に渡りますが、実際どれぐらい効果があるかという部分はあまり注目されていない様です。
実際に効果があると研究結果が出たサプリメントは
・クレアチン
・プロテイン/EAA(タンパク質と必須アミノ酸)
・カフェイン
・β-アラニン
と数少ないようです。いずれも、筋肥大やスポーツパフォーマンス向上についての研究結果であり、ハードな運動を行わない人にとってはあまり関係がないとも言えます。(クレアチンは脳機能の改善に効果があるのでは?と最近の研究で言われている様です。)実際ドラッグストアで売られている様なサプリメントはどれくらい効果があるのかがあまり調べられておらず、スポーツ分野においての研究が先行しています。
そもそもサプリメントは行政的な定義はなく「健康食品」の部類になり、機能性等を表示出来ないものをサプリメントと呼んでいるそうです。(一部例外あり)機能性が表示出来ないという事はあまり身体にとって実用的ではないように思われます。また、ビタミンやミネラルといった栄養素の補給を目的としたサプリメントもありますが、
バランスよく普段の食事を出来ていればよほどのアスリート等でない限り必要にならない事の方が多いです。そして、経口摂取したサプリメントの栄養素や成分が「身体の一部分」にピンポイントで届く事はまずありえないので、あまり意味のないものと言えそうです。サプリメントで健康になった、身体の調子が良いという感覚がないのなら、日常の生活や食事、運動習慣を見直すほうが、数段良い結果になると思います。
by スクープ
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