ワールドカップが終了しましたが、試合中の選手のプレーや動向などがSNSで拡散されて熱狂の余韻はまだ続いているようです。
一般的にサッカーはイングランド発祥のスポーツの伝えられていますが、いくつかの説があるようです。8世紀頃のイギリス(イングランド)では、戦争に勝利すると相手将軍の首を切り取るというのが風習として存在していたそうです。勝利した兵士たちが切り落とした首を蹴って遊び、そこから蹴るものがボールに変わってサッカーになったと言われています。他にも、8世紀以前のイタリアでは宮廷の門でお金をかけてボールを蹴り合うことで勝敗を決める「カルチョ」という遊びがありました。
また、中国の伝統文化である「蹴鞠」は紀元前300年以上前に軍事訓練として用いられたという歴史があり、漢王朝の時代には12人1チームでそれぞれ鞠を奪い合い、球門に入れた回数を競い合うサッカーに近い遊戯が確立していたようです。これらがサッカーのルーツとなったと言われており、1863年にイングランドサッカー協会が設立された後に近代サッカーの元となる統一ルールが制定されました。
日本サッカー界は、プロサッカーリーグである略称Jリーグが1991年に設立され、それから2年後の1993年5月15日に国立競技場にて開幕試合が行われました。現在はJ1、J2、J3の3カテゴリーに分けられ、各リーグ20チーム、合計60チームによって戦いが繰り広げられています。今年は開幕が8月、最終節が2027年6月になるようです。後半にかけては優勝争いや昇格をかけた昇格プレーオフがありますので注目してみると面白いかと思います!
そして、ワールドカップは4年に一度の開催で、次回は2030年になります。ワールドカップは、サッカーに取り組んでいる人には憧れの舞台です。体力がある若い選手の方が優位に見られがちですが、年齢を重ねた選手の経験や技術、そして、体力を落とさないような食生活を含めた日常生活の工夫などのバックグラウンドを知ると楽しみが増えますよ。
by COMO
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